THE CRAMPS Like A Bad Girl Should Tシャツ

ラックス・インテリアとポイズン・アイビーの夫婦が中心となり76年に結成したニューヨーク産ホラー経由のガレージロック、サイコビリーの雄、THE CRAMPS。
結成して間もない78年には精神病院でライブを行うなど、その一貫してブレない変態的な活動でここ日本においても人気を博した偉大なるロックンロールバンドです。
メンバーチェンジを繰り返しながらも30年以上に渡り現役として活動を続けましたが、2009年にラックス・インテリアの急逝によりバンドは活動停止に至ります。
97年作のシングル「Like A Bad Girl Should」をモチーフにしたデザインのTシャツ。
バンド公認のオフィシャルライセンス商品です。

サイズ：S
身幅：約47cm
着丈：約70cm

サイズ：M
身幅：約51cm
着丈：約71cm

サイズ：L
身幅：約55cm
着丈：約75cm

※平置きにて採寸し平均サイズを表示しております。輸入商品は国内商品のような緻密さに欠けるため、多少の誤差はご了承ください。

素材：COTTON 100％

ボディーブランド：STAR TEE

※撮影時のライティング、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。