PiL Tokyo Tシャツ

ジョニー・ロットンとしてSEX PISTOLSのフロントマンを務めたジョン・ライドンが脱退後の78年に新たに結成したポストパンクバンド、PiL (Public Image Ltd)。
SEX PISTOLSとは全く異なるレゲエの要素を大胆に取り入れた革新的なサウンドで、言わずもがな後続のポストパンクバンドに多大な影響を及ぼしたのは言うまでもありません。
バンドは84年までに創設メンバー全員が脱退、流動的なメンバー編成で事実上ジョン・ライドンのソロプロジェクトとなり92年には活動休止。
2009年に再始動を果たし2018年には日本公演を含む結成40周年記念ツアーを敢行、現在に至るまで断続的ながらも活動を継続しています。
2022年11月には創設メンバーでバンド初期のサウンドを確立したギタリストのキース・レヴィンが肝臓癌の闘病生活の末に65歳でこの世を去ってしまいました。
初来日となった83年に行なわれた中野サンプラザホールでのライブを収録した83年リリースのライブ盤「Live In Tokyo」のジャケットアートワークのTシャツ。
アートワークは国内外の著名なアーティストを撮り続けたロックフォトグラファーの三浦憲治によって撮影された写真を用いたもの。
バンド公認のオフィシャルライセンス商品です。

サイズ：S
身幅：約45cm
着丈：約68cm

サイズ：M
身幅：約50cm
着丈：約68cm

サイズ：L
身幅：約54cm
着丈：約72cm

サイズ：XL
身幅：約56cm
着丈：約72cm

※平置きにて採寸し平均サイズを表示しております。輸入商品は国内商品のような緻密さに欠けるため、多少の誤差はご了承ください。

素材：COTTON 100％

タグ表記：PiL

※タグがオリジナルプリントの場合、使用ボディのネームタグが切り取られている場合がございます。ご理解のある方の購入をオススメいたします。
※撮影時のライティング、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。