PUBLIC ENEMY × PUMA Fight The Power Tシャツ

82年にニューヨークにて結成された社会と政治に対するヒップホップの先駆者的グループ、PUBLIC ENEMY。
ANTHRAXとの競演によるヒップホップとロックの融合は、後のラップロックやニューメタルの誕生に大きく貢献しLINKIN PARKをはじめとする多くのバンドが多大な影響を受けました。
また写真集「FUCK YOU TOO」にも掲載されたMINOR THREATのTシャツを着用したアー写でもわかる通り幅広くロック界にも精通し、2013年にはロックの殿堂入りを果たすなど世代を超えて語り継がれる偉大なるグループです。
今もなお世界中の幅広いジャンルのアーティストからリスペクトを集め、グループとしての勢いは衰えながらも活動を続けています。
シンプルなグループロゴがデザインのTシャツ。
背中には映画「DO THE RIGHT THING」の主題歌にもなった代表曲「Fight The Power」のタイトルがプリントされています。
ドイツの大手スポーツメーカーPUMAとのコラボレーション商品で左袖にはPUMAのロゴが入ります。
公認のオフィシャルライセンス商品です。

サイズ：L
身幅：約56cm
着丈：約77cm

サイズ：XL
身幅：約58cm
着丈：約79cm

※平置きにて採寸し平均サイズを表示しております。輸入商品は国内商品のような緻密さに欠けるため、多少の誤差はご了承ください。

素材：COTTON 95％　POLYURETHANE 5％

タグ表記：PUMA

※撮影時のライティング、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。