BATUSHKA Maria II Tシャツ
DESCRIPTION
2015年にポーランドより突如として現れたスリーピースブラックメタルバンド、BATUSHKA。
その独特な世界観でバンド名は東方正教会の司祭に対する称号の意味をテーマとし、修道士風の真っ黒なマントに身を包んだメンバーの名前もキリル文字で表記されるなど正体不明の謎多き雰囲気を醸し出すスタイルで注目を集めました。
また歌詞はすべて古代教会スラヴ語のみで書かれ、宗教色が色濃く反映された神秘的な音楽性とライブでのステージパフォーマンスも話題となり世界各国でカルト的な人気を得たバンドです。
バンドは教会音楽とブラックメタルの融合というこれまでにないスタイルを打ち出しましたが2018年末に分裂、現在は創設者のクリストフ・ドラビコウスキとボーカルのバルトロマイ・クリシウクによる2つのバンドが存在する状態で活動中です。
七つの悲しみを表しているとされる胸を7本の剣で貫かれた生神女マリアがデザインのTシャツ。
背中には東方正教会の逆十字にスカルソードを組み合わせたデザインがプリントされています。
バンド公認のオフィシャルライセンス商品です。
サイズ:S
身幅:約48cm
着丈:約70cm
サイズ:M
身幅:約51cm
着丈:約73cm
サイズ:L
身幅:約55cm
着丈:約75cm
サイズ:XL
身幅:約61cm
着丈:約77cm
※平置きにて採寸し平均サイズを表示しております。輸入商品は国内商品のような緻密さに欠けるため、多少の誤差はご了承ください。
素材:COTTON 100%
タグ表記:GILDAN
※撮影時のライティング、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。
その独特な世界観でバンド名は東方正教会の司祭に対する称号の意味をテーマとし、修道士風の真っ黒なマントに身を包んだメンバーの名前もキリル文字で表記されるなど正体不明の謎多き雰囲気を醸し出すスタイルで注目を集めました。
また歌詞はすべて古代教会スラヴ語のみで書かれ、宗教色が色濃く反映された神秘的な音楽性とライブでのステージパフォーマンスも話題となり世界各国でカルト的な人気を得たバンドです。
バンドは教会音楽とブラックメタルの融合というこれまでにないスタイルを打ち出しましたが2018年末に分裂、現在は創設者のクリストフ・ドラビコウスキとボーカルのバルトロマイ・クリシウクによる2つのバンドが存在する状態で活動中です。
七つの悲しみを表しているとされる胸を7本の剣で貫かれた生神女マリアがデザインのTシャツ。
背中には東方正教会の逆十字にスカルソードを組み合わせたデザインがプリントされています。
バンド公認のオフィシャルライセンス商品です。
サイズ:S
身幅:約48cm
着丈:約70cm
サイズ:M
身幅:約51cm
着丈:約73cm
サイズ:L
身幅:約55cm
着丈:約75cm
サイズ:XL
身幅:約61cm
着丈:約77cm
※平置きにて採寸し平均サイズを表示しております。輸入商品は国内商品のような緻密さに欠けるため、多少の誤差はご了承ください。
素材:COTTON 100%
タグ表記:GILDAN
※撮影時のライティング、ご覧になっているモニター・PC環境により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。ご了承の上お買い求め下さい。